肩コリ専門  

さらば!肩こり!
快食・快眠・快便は健康の道しるべ

 
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 日本では肩こりなどにマッサージ(按摩)はくから利用されています。
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日本人の八割は肩こりに悩んでいるといわれております。
面白いことに、欧米には「肩こり」といった言葉はありません。日本でも江戸時代まではありませんでした、この言葉が現れるのは、明治43年、夏目漱石の著書『門』という小説の中に、「石のように凝っていた」というくだりがあって、それから「肩こり」という言い方が定着していったといわれています。
それまでは何と呼んでいたのかといえば「肩が張る」。たとえば重い 荷物を持ったり土を耕したりするなど、肉体労働からくる「筋肉の張り」のことを指していたのだと思われます。

日本人は、どういうふうに「からだ」を整えてきていたのでしょうか。
江戸時代、貝原益軒が著した「養生訓」では、按摩が一般的におこなわれている記述があります。

「養生訓」より

(516)臥す時、童子に手を以(もって)合せすらせ、熱せしめて、わが腎堂を久しく摩(なで)しめ、足心(あしのうら)をひさしく摩(なで)しむべし。みつ゛から如此するもよし。又、腎堂の下、臀(しり)の上を、しつ゛かにうたしむべし。など 

当時から按摩や鍼灸が普及していたことが分かります。

「揉み療治」という言葉がありますが、マッサージ(按摩)などをすることで病気にならないカラダ作りやをしていたようです。

私はここ20年近く、毎日8人以上の人の体を触っています。マッサージ院に来る人の7割方は肩こりに関連した症状です。逆に言うと肩こりの人をよくすれば、7割の人は、よくなるということです。

これほどマッサージ(按摩)が昔より利用されている国はないのではないかと感じます。