肩こり 顎関節

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厄介な歯ぎしりと首のコリの関係

首こりのひどい人に歯ぎしりや食いしばり、噛みしめの方がいます。
頸の付け根がかなり頑固なコリの状態になっています。

 

歯ぎしりはプラキシズムと呼ばれています。
歯ぎしりの原因は、ストレスによるものがほとんどです。
私の子供も2歳くらいから歯ぎしりをしていました。

 

ストレスがあると思えない時期です。
ただ成人の方を観ているとやはりストレスが多くなると歯ぎしりが多くなるようです。
心の変化と関係がありそうですね。


歯ぎしりの症状

グラインディング:こすり合わせること(ギリギリと音がする。) 一般的に歯ぎしりと言われる。
クレンチング:強い力で噛みしめたり、食いしばること。
タッピング:カチカチ咬むこと。

 

歯ぎしりの及ぼす影響
食べるときの噛む力は10kg〜30kg程度の力しか使われていないのに対して、歯ぎしりをするときは、約60kg〜80kgの力が使われているそうです。
この噛む力はは顎の筋肉だけではなく頸の筋肉に緊張/コリを作ります。

 

毎晩強い力で歯ぎしりや食いしばりを続けると歯が削れたり、揺れたり、折れたり、割れたりする状態になります。
歯医者さんに行くと指摘されている方はかなり目立った状態と言えるでしょう。

 

歯ぎしりは頭痛、偏頭痛、肩こりだけではなく腰痛などを引き起こすこともあります。
これでイライラして気持ちの余裕もなくなっていくことがあります。
進むと顎の痛み、口が開けにくくなり、顎関節症になこともあります。

歯ぎしりの治療法

一般的な対処療法
ナイトガードのようなマウスピースで歯を保護します。
バイトプレートやテンプレートのような装置を使って調整する方法もあります。

 

個人の歯型に合わせて作りまた状態に合わせて調整します。
調整は通院しながらです。
私は噛みしめでテンプレートというのを試したことがありますがその場で首の緊張がゆるむのが分かりました。

 

・噛み合わせ治療
磨り減った歯や不正な噛み合わせを元に戻すことで効果を得ることがあります。

 

按摩指圧マッサージ・鍼灸は歯ぎしりそのものの治療には無力ですが、それに伴う頸のコリや顎周りのこの解消には効果を発揮します。

 

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